あなたの街の相談会 始まります!

2008年11月20日 by mshimono

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大阪・東京に来られなくても大丈夫。 キミの街でもtsujichoに会える!

あなたの街に辻調グループ校の担当者がお伺いします。
辻調グループ校担当者が学校について、分かりやすく、丁寧にご説明。
学費や生活面のことまで、じっくり相談できます。
聞きたいこと、気になること何でもこのチャンスにご相談ください。

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北海道 12/8(月)~ くわしくはこちら

青森県 12/20(土) くわしくはこちら

岩手県 12/21(日) くわしくはこちら

秋田県 12/20(土) くわしくはこちら

宮城県 12/23(火・祝) くわしくはこちら

山形県 12/23(火・祝) くわしくはこちら

静岡県 12/21(日) くわしくはこちら

愛知県 12/23(火) くわしくはこちら

三重県 12/23(火) くわしくはこちら

広島県 12/21(日) くわしくはこちら

福岡県 12/23(火) くわしくはこちら

沖縄県 12/23(火) くわしくはこちら


上記以外の会場については、県別カウンセリングのページでご確認ください。

■お問い合わせ
辻調グループ校 入学案内係
TEL: 0120-24-2418(大阪)
TEL: 0120-71-1305(東京)
e-mail:nyugaku@tsuji.ac.jp

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辻調グループ校生がコンテストで入賞!

2008年11月15日 by mshimono

農林水産省が主催する食のイベントの一環で行われた
「大阪食材メニューコンテスト」に辻調グループ校の学生約100名が参加しました。
11月7日に大阪梅田のハービスENTで行われた最終審査では、ノミネートされた10名が輝かしい受賞を果たしました!
イベントの概要はこちら

ここでは最終審査当日の様子、表彰式までの学生たちの奮闘をレポートします。

会場に到着してすぐ、スタッフから当日の流れの説明を受けました。
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その後すぐに、審査のための試食メニューの準備にとりかかります。
「なんか、いっちょまえの料理人みたいやな~」
と先生の冗談もあり、リラックスムードで調理に取り掛かります。

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しかし本番が近づいてくると、だんだんと厨房に緊張感ワクワク感が満ちてきます。
自分の力作のメニューですから、みんな思い入れたっぷり。
自然と真剣な表情になっていく彼らは「いっちょまえの料理人」に見えました。

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その頃、イベントがスタート。
審査員は、委員長の畑先生(辻調グループ校 日本料理主任教授)、
有限会社貴重の広里さん(実は辻調の卒業生でした!)など4人。
司会者から質問されて、各自、自分の料理の難しかったところや、工夫したところをお話します。
たくさんのお客さんが見つめる中、みんな堂々と答えていました。

審査員もその料理の味に驚きの様子。
レベルの高い戦いに、審査にも力が入ります。
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そしていよいよ表彰式。
「特選」3名・「なにわ賞」1名の発表の後、いよいよ「大賞」の発表に。   
・・・一瞬静まる会場。

「大賞は、湧田佳奈子さん!!」

場内からは大きな拍手が。☆☆☆

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「田辺大根と手羽先の甘辛煮」

みんな本当によく頑張りました。
お疲れ様!!
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■入賞者一覧■
入賞者10名のメニューはレシピ集としてイベント来場者に配布されました。
また、特別賞を授与された上原さんの作品は、有限会社「貴重」により、商品化されることになりました。

<大賞>
湧田佳奈子(辻調理技術研究所)
「田辺大根と手羽先の甘辛煮」

<なにわ賞>
石川昭子(エコール 辻 大阪 辻日本料理マスターカレッジ)
「海老芋団子の蕪蒸し」

<特選>
徳田将大(辻調理師専門学校)
「河内蓮根の肉巻き黒胡椒炒め」

部家康平(辻調理技術研究所)
「蓮根の豚巻き天」

安田沙智(エコール 辻 大阪 辻日本料理マスターカレッジ)
「天王寺蕪の豆乳炊き」

<特別賞>
上原正子さん(辻調理師専門学校)
「板持海老芋ハンバーグ」

<佳作>
板花百恵(辻調理師専門学校)
「レンコンモチマーボ」

尾西秀雄(辻調理師専門学校)
「和風とろとろスープ」

御影光史(辻調理師専門学校)
「蓮根の肉挟み焼 海老芋ソース」

浦川陽子(辻調理師専門学校)
「河内蓮根洋風南蛮漬け」

★おまけ★
授賞式終了後の厨房。
緊張も解け、みんなホッとした表情で自分たちの料理を前に「いただきま~す」
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和久田哲也氏 特別講習会

2008年11月15日 by mshimono

シドニーから和久田シェフが来校!
オーストラリア、シドニー『Tetsuya’s』オーナーシェフ 和久田哲也氏

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、「日本人的な感性を基に、西洋料理の技術を駆使した、類まれな表現者として」
辻芳樹著「美食のテクノロジー」」より)

世界中の食通の熱い視線を集め、半年、いや1年先でさえ予約で満席状態の
『Tetsuya’s』(オーストラリア・シドニー)のオーナーシェフ 和久田哲也氏(写真右)が来校
辻調グループ校の在校生のために特別授業をしてくださいました!

ともに来校した3人のシェフの1人、『Tetsuya’s』でデザートを担当する松岡誠也さん(写真左)は、エコール 辻 東京の辻製菓マスターカレッジとフランス校の卒業生。和久田シェフと並んで、そのデザート作りを披露してくださいました。
そして、なんと会場にはオーストラリア総領事の姿も。講習会のはじめに、和久田シェフに敬意を表し、オーストラリア代表としてご挨拶されました。

2回の料理講習で、その
「発想の豊かさと、柔軟な感性、漲る力とたおやかな繊細さを併せ持つ、
  唯一無二の世界」
辻芳樹著「美食のテクノロジー」より)

を見事に展開していただき、そして、
その後の辻校長とのインタビュー対談<シェフズ・インタビュー>では自らの半生、料理哲学などを語っていただきました。世界的なシェフの言葉のひとつひとつに、在校生たちは熱心に聞き入っていました。
この模様は後日WEB上<今月の顔>にて公開する予定です。

このページでは料理の講習で作られた料理・デザート計19品をご紹介します。
※画像の上でクリックすると拡大します。

午前の講習 午後の講習はこちら
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アボカドのスープ、ジャガイモのアイスクリームとキャビア添え

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ニュージーランド産ラングスティーヌのグリル、セイロン紅茶風味

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タスマニア産ペチュナオーシャントラウトのコンフィ、昆布風味
りんご、フヌイユ、アンディーブのサラダ添え

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クイーンズランド産アサヒ蟹のテリーヌ、そばの実風味

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草で育てたアンガス牛のフィレ肉、栗茸とオリーブ風味のジュ添え

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骨抜きひな鶏の二度加熱、トリュフ風味

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モンブラン、サマー・プディング

午後の講習  午前の講習はこちら
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ラングスティーヌのグリル、パンチェッタ包み
海水とレモン香オリーブ油に浸けたラングスティーヌ
ラングスティーヌのマリネ、白味噌とパッションフルーツ風味

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スモークオーシャントラウト、オシェトラキャビア添え

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タスマニア産ペチュナオーシャントラウトのコンフィ、昆布風味
りんご、フヌイユ、アンディーブのサラダ添え

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甲いかのヌードル、からすみ添え

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白子、フォワ・グラ、豆腐のポシェ

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子牛フィレ肉のうにバター風味

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グレンロス産ハトの胸肉、エシャロットのブレゼ、ケイパー、パセリ風味

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ブルーチーズとバニラ風味のババロワ
ソーテルヌワインのゼリー添え

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ブレッドゥンバター・プディング
ビーツとブラッドオレンジのシャーベット

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いちごのショートケーキ

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バナナのデザート

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中国料理世界大会で「特金賞」(その2)

2008年11月13日 by mshimono

その2. そして審査発表

―中国料理世界大会で「特金賞」を獲得した辻調理師専門学校・石川先生のインタビュー―

その1 はこちら

● 審査発表の時はやはり、まずは3位、次に2位、そして1位という風によく行われる方法で発表するのですか?
2004年の大会はそうだったらしいですが、今回は上位からだったんです。

●じゃあ、まずは「特金賞」から?自分の名前が一番に呼ばれたときの気持ちは?
はい。自分の名前の中国語読みは知っていましたから
「あっ!呼ばれた」と思って、「えっ~!」って感じです。
もちろん「特金賞」などは狙っていませんでしたし、この大会は個人戦であると同時に団体戦でもあるわけです。
もし、自分が時間内に制作できなくて失格なんてことになれば僕のポイントはゼロですから、団体戦でチームメートに迷惑をかけることになります。一番考えていたのがそれでした。ですから正直ほっとしました。

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写真提供:(社)日本中国料理協会

●なるほど。ちょうどオリンピックの体操競技みたいですね。
そんな感じです。まぁ、幸いにも団体でも「金賞」を獲得できました。僕の「特金賞」でポイントをあげたかな、と(笑)。
そもそも僕が「炸=揚げる」でやりたかったのは、中国式の折り込みパイ生地です。層がはっきりと浮き出てとても綺麗なんです。学校で学び、習得してきた技術が、どれぐらい本場で通用するのかを知りたいという気持ちがあったんです。

●日本人が「特金賞」を獲得したことの反響はいかがでした?
審査員の方から直接お話は聞いてはいないのですが、展示会場における一般の方の評判はよかったようです。まぁ、テーマ性をしっかりと持たせたところも評価されたのだと思います。

●テーマ性というのは?

まず、この翡翠西米粽(笹の香りのするタピオカチマキ レモン風味のナツメ餡)” ですが、
従来通りのもち米を使ったチマキと違い、タピオカを使った意外性が北京では珍しかったのでは。
殺菌効果のある熊笹のエキスにタピオカを漬け込み、出来上がりは翡翠色で見た目にも透明感があり、すっきりとした味わいになっています。
餡は爽やかさを出す為にこくのあるナツメ餡にレモンの皮を加えました。チマキは中国でも端午の節句に食べるという伝統がやはりありますので、これも受けたと思います。

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写真提供:(社)日本中国料理協会

● このアイデアはどこから?
フッとです。タピオカを団子状にして中にフルーツを入れたりするのは、広東点心ではよくあるんです。

● これは「蒸=蒸す」ですね。「炸=揚げる」ほうは?

中国式の折り込みパイ生地を使って白鳥の形にした“荷塘天鵝酥ですね。
蓮池に白鳥がたたずんでいるイメージです。これも白鳥の姿から「飛躍」とかを表現しようと思いまして。

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写真提供:(社)日本中国料理協会

●これはどういう風に作ってあるのですか?
風味はオーソドックスに仕上げました。サツマイモの餡に飴炊きしたクルミを混ぜ、シナモンで香りをつけました。西洋のパイ生地のようにオーブンで焼かずに揚げることにより、層が浮き出てきます。より細かな層を鮮明に出すにはパイ生地を丁寧に折り込むのと揚げる技術が重要なポイントになります。

● ここで少し先生の経歴というか、ここに至るまでの時間の話を聞かせてください。職員になられて何年目ですか?
14年目です。辻調理技術研究所に11年勤務していました。現在は辻調理師専門学校勤務です。

● 料理に興味を持ち始めたのはいつごろですか?
中学生ぐらいには、もう興味がありましたね。その頃、父のアイデアで休みの日にはみんなで料理を作って一緒に食べようというのがあって、そんな中で興味が芽生えたということですかね。

● 中国料理をやっていこうと決められたのは?
不思議な縁なんですが、調理師学校の生徒の時に「点心」の授業を見てなんです。

● 「点心」の何が先生を惹きつけました?
意外性ですかね。ダイナミックさ、スピード感が大きな特長とされる中国料理に、こんなに繊細で、可愛い分野があるという意外性ですね。このギャップが魅力でした。
僕自身、子供の頃から指先を使った作業が好きなこともあって「これは合っているな」と思ったんです。実は、フランス料理をやろうと思って辻調に入学したのですけれど、「点心」に魅了され、中国料理へと進路を変更し、技術研究所に行きました。

● 先生(職員)になろうと思われたのは?
入学する前は外食業界で仕事をしようと思っていたのですが、在学中に先生になろうと思いました。やっぱり格好いいですよね。それに教えることが好きだったですしね。また、点心を勉強するには、お店よりも学校の方が幅広く学べると思ったからです。

● 今回の「特金賞」の獲得はある意味、先生の麺点での技術がきちんと認知されたと考えてもいいと思うんです。そこで先生としてはどのように学生たちにフィードバックしようと考えてられますか?
むずかしいですね。ただ、授業の中でこの大会での経験、僕が把握している技術などはすべて伝えていきたいと思っています。学校できちんと学んでいれば世界に通用するんだということは伝えたいですね。

● さて、先生にとって中国料理の最大の魅力ってなんでしょう?
まず、美味しい。日本人の味覚に合うと思います。最大の魅力は強い火力を操って一瞬、一瞬の状態を見極めながら料理が仕上がっていくスピード感が楽しいですね。

●最後に今回の世界大会の総括を簡単にしていただけますか?
さきほども言いましたが、この大会は個人戦であると同時に団体戦でもあります。個人としてのプレッシャーもありましたが、チームとして自分が失敗したら「なんだ、辻は!」って思われないかというのも相当プレッシャーになっていました。
ただ、今回のチームのメンバーはだいたい同年代で、コミュニケーションがとりやすかったので、お互いに励ましあったりできたことがとてもよかったと思います。それと周りのサポートの大切さというものが身にしみてわかりました。日中協を初め応援ツァーに参加された皆様に感謝しています。あとは何事もポジティブになること、これがとても大切だということがわかりました。

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写真提供:(社)日本中国料理協会
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● そういったところも学生たちに伝えてください。ところで4年後にはまた出場したいですか?
はい。ただし、料理で出場したいです。

● それって平泳ぎの選手がバタフライで出場するようなもので、練習も訓練も異なりますね。
そうです。いかにマイケル・フェルプスがすごいか、ということですよね(笑)。

● ですね。でも、ぜひ4年後も料理で「特金賞」をとるように頑張ってください。
頑張ります!ありがとうございました。

その1 はこちら

松本秀夫(中国料理 主任教授)の大会レポートはこちら

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中国料理世界大会で「特金賞」(その1)

2008年11月13日 by mshimono

世界中国烹飪連合会主催の第6回中国料理世界大会が、10月17日から20日まで北京で開かれました。これは4年に1回開かれる中国料理のオリンピックともいえる祭典です。
辻調理師専門学校の石川先生が「麺点」部門で参加。見事「特金賞」を獲得しました。 石川先生にインタビューしてみました。

その1. 大会への出場決定、そして緊張の作品制作

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● 第6回中国料理世界大会「特金賞」獲得の快挙、おめでとうございます。
ありがとうございます。

● 先生が獲得された「特金賞」ですが、この賞とは?
今回の大会から作られた賞で、「金賞」よりも上ということになります。

● すごい!この大会の概要をお聞きしたいのですが、先生が出られたのは点心部門ですね?
正確には「麺点」と言いまして、基本的には「麺」すなわち小麦粉を使った点心です。

● 大会に臨む準備など大変だったのでは?
なかなか大変でした。僕が出場するように言われたのは8月の末なんです。本来は5月に実施された国内大会で金賞を獲得した選手が出場できるのですが、今回の国内大会では「麺点」部門はなく、デザート部門だったんです。
そこで、デザートで入賞された方では「麺点」は少し厳しいのでは、という日中協(=(社)日本中国料理協会)の判断があり、協会の技術顧問でもある松本先生から僕の方に出場の話がきたわけです。

●大会出場が決まったときの感想は?
そりゃ、嬉しいです。ましてや、この大会などは4年に1度ですから。

● しかし、8月の末というとほとんど9月じゃないですか?決勝は10月18日と19日だったわけですから、練習期間はほぼないに等しいですよね?
構想を練り、実際に練習をし始めたのは決勝の2週間前ぐらいです。

● この大会には日本人以外には他の国の料理人も出場されていたのですか?
今回から審査方法が変わり、中国大陸組と海外組とに分かれ、大陸組は国内大会の金賞、銀賞を獲得された方々が出場され、海外組はおよそ14カ国から出場されています。全体で約300名の参加者と聞きました。

●麺点部門だけだと何名ですか?
海外組は30名です。

● 競技はどのように進行するのですか?
中国では料理コンクールが盛んで、今はやりのブラック・ボックス形式が採用されました。
僕の参加した部門で言いますと、まず「烤=(オーブンや炉で)焼く」「蒸=蒸す」「炸=揚げる」「煮=ゆでる」「煎=煎り焼く」という5つの調理法を記載したくじから2本ひき、そのくじの調理法に従って作品を作るわけです。
で、僕は「炸」と「蒸」だったんです。めちゃくちゃ緊張して、ドキドキして、本音を言うとくじを引きたくなかったですね。もちろん、この5つの調理法を想定した麺点を考えてはいたのですが、どれが自分に当たるかわかりませんし、この中には自分のやりたいものとやりたくないものがあるわけです。
僕がやりたかったのが「炸」で、やりたくなかったのが「蒸」だったんです(笑)。

● (笑)じゃあ、やりたいものとやりたくないものが当たってしまったということですね。
そうです。ですから嬉しいような嬉しくないような複雑な気持ちでした。

● ところで中国料理における「点心」の位置づけというのは?
お腹がすいたときのちょっとした軽食だったり、食後のデザートであったりします。味付けで言うと甘いもの、塩味のものに分かれます。地方によって概念は異なりますが、よく知られているのは広東の飲茶で、「点心」を朝食や昼食として食べます。

● 競技会場はどのような雰囲気でしたか?
今回は北京市内の職業学校を会場として、そこの実習室で競技を行いました。
設備的には問題なかったのですが、なかなかコントロールも厳しくて、まず厨房に入る前に材料のチェック、仕込みすぎていないかなどがチェックされるわけです。
麺点の場合は実習室に6名の参加者が入り、審査員がひとり張り付いて逐一コントロールしていましたし、それ以外の方は完全に入室禁止で、写真撮影も関係者以外はできないという状態でした。
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写真提供:(社)日本中国料理協会

● 作品制作の時間はどれぐらいですか?
90分で2作品作ります。ただし、数量的には1作品につき展示用として10人前、審査員の試食用として2人前作ることになります。けっこうぎりぎりの時間なんです。

その2へ続く

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エコール 辻 大阪の授業見学

2008年10月30日 by mshimono

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エコール 辻 大阪では、10月1日より入学願書の受付がスタートしました!!
でも、「まだ迷っている…」という方は是非一度、学校の授業風景を見学に来てみませんか??
平日なら、普段の授業の雰囲気や学生たちの様子をじっくり見学できます。
キャンパス内も担当者がご案内。
おひとりでの見学はもちろん、友人、保護者の方ともぜひご一緒に見にきてくださいね。
実習授業に遭遇すれば、試食も出来ちゃうかも!?

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※ 授業見学は平日の9:20~16:00まで可能です。日程など、お分かりであれば、事前に0120-24-2418へご連絡下さい。

 

[エコール 辻 大阪] アクセスマップはこちら
専修・各種学校以外の教育機関
大阪市阿倍野区松崎町2-2-14
TEL 0120-24-2418

エコール 辻 大阪の楽しい学校ブログ

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辻製菓専門学校の授業見学

2008年10月27日 by mshimono

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10月24日に大阪府の高校生の方が見学に来られました。

この日、辻製菓専門学校では
今の季節ならではの“栗”を使ったお菓子、モンブランが登場しました。

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*こんなにおいしいモンブランをはじめて食べた!

*今まで以上に興味を持った!

*学校にすごい先生がたくさんいることに驚いた。


なんと11/9(日)限定で、辻製菓専門学校のオープンキャンパスに、秋の味覚をつかったお菓子が登場します!

また、平日にはゆっくり授業見学や個別での相談も可能です。
是非、どんどんお越し下さいね☆

※ 授業見学は平日の9:20~16:00まで可能です。日程など、お分かりであれば、事前に0120-24-2418へご連絡下さい。

辻製菓専門学校 アクセスマップはこちら
厚生労働大臣指定・専修学校
大阪市阿倍野区松崎町3-9-23
TEL 0120-24-2418

辻製菓専門学校の楽しい学校ブログ

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カテゴリー:1.NEWS, 5.辻製菓専門学校
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辻調理師専門学校の授業見学

2008年10月24日 by mshimono

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10月22日、23日と大阪府の高校生の方が見学に来られました。
この日は、「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」でおなじみ、濱本良司先生に担当をしていただきました。

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講習では、包丁のことや色々な豆知識もたくさん聞けて、みんな大満足♪
もちろん料理やお菓子の試食もありました。

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--------★参加されたみなさんの感想をご紹介★--------

*予想以上に大きい学校だった。お菓子でできた作品が校内の所どころにあり、きれいだった。

*みんな優しく、すごく雰囲気がよかった。

*学校にすごい先生がたくさんいることに驚いた。

*この学校にきたら、絶対楽しいと思った。

*授業の実習で、在校生がどんどん動いている姿がかっこよかった!
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まだ学校を見ていない皆さん、是非オープンキャンパスや、平日に授業見学
お越しくださいね☆

※ 授業見学は平日の9:20~16:00まで可能です。日程など、お分かりであれば、事前に0120-24-2418へご連絡下さい。

辻調理師専門学校 アクセスマップはこちら
厚生労働大臣指定・専修学校
大阪市阿倍野区松崎町3-16-11
TEL 0120-24-2418

辻調理師専門学校の楽しい学校ブログ

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食の職フェア

2008年9月29日 by mshimono

やとわれない生き方 20代、30代から一生ものの仕事を手に入れる
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辻調グループ校では、日本の仕事777と合同で「食の職フェア」を開催します。
開催場所は秋葉原サテライトキャンパス(東京)と辻調理師専門学校(大阪あべの)の2会場!食業界への転身セミナーや、転職、転身マネーやりくり術相談など、専門家があなたをサポートします。
※日程は変更になる場合がございます。HPまたはお電話にてご確認ください。
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東京 13:00~17:00(要予約)

開催日程
7/12(土)
9/6(土)
10/18(土)
11/15(土)

会場
辻調グループ 秋葉原サテライトキャンパス
tsujicho akiba cafe 会場へのアクセスはこちら
住所
東京都千代田区外神田4-14-1
秋葉原UDX4F 東京フードシアター5+1内
電話でお申し込み
0120-71-1305
E-mailでお申し込み
件名に「食の職フェア東京」、希望日時、本文に氏名(フリガナ)・住所・TEL・年齢・職業を入力して、taiken@tsuji.ac.jp へ送信してください。


大阪  13:00~17:00(要予約)

開催日程
7/6(日)
9/14(日)
10/19(日)
11/22(土)

会場
大阪あべの 辻調理師専門学校 会場へのアクセスはこちら
住所
大阪市阿倍野区松崎町3-16-11
電話でお申し込み
0120-24-2418
E-mailでお申し込み
件名に「食の職フェア大阪」、希望日時、本文に氏名(フリガナ)・住所・TEL・年齢・職業を入力して、taiken@tsuji.ac.jp へ送信してください。


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「ガイアの夜明け」に卒業生が登場します

2008年9月27日 by mshimono

「食と農」で地域活性化を目指すフードジャパンネットワーク(FJN)がスタートさせた
「レストランで地域を活性化をはかる」プロジェクト。

そのレストランのシェフとして卒業生の眞貝さんが登場します。

プロジェクト成功のヒントを探すべく渡仏する眞貝さんの現地での取材を、辻調グループフランス校がサポートしました。

眞貝さんが三ツ星レストラン「ミシェル・ブラス」を訪れ、感じたこととは?ぜひご覧ください。

日経スペシャル「ガイアの夜明け」
食が地方を変える!
~名産品ブランドの仕掛け人たち~

9月30日(火)
毎週火曜日 午後10:00~
(テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビ北海道・テレビせとうち・T VQ九州放送)

詳しくはこちら
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

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テレビ番組『ABCこども未来プロジェクト~みんなの夢 かなえます!』に協力

2008年9月17日 by mshimono

2008年9月23日(火・祝)15:49~17:54 
ABC朝日放送(関西のみ放送)

子供の夢に真剣に向き合い、夢をかなえるお手伝いをする特別番組
『ABCこども未来プロジェクト~みんなの夢 かなえます!』
に辻調グループ校が協力しました。

今回、小学6年生・竹田君の「料理人になって、自分の店を持ちたい」
という夢をかなえるため、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』でもおなじみの、
西洋料理・若林先生が登場。プロの技と特別メニューを伝授します。

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数回にわたり辻調グループ校に通い料理に取り組む竹田君のひたむきな姿、
また、将来の夢に向かう情熱には、みなさんもきっとなにかを感じてもらえるはず。
ぜひ家族みんなで見てください。数週間の特訓の末の、竹田君の成長ぶりは必見です!
もちろん、若林先生の熱心な指導ぶりにも注目してくださいね。

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『ABCこども未来プロジェクト~みんなの夢 かなえます!』

2008年9月23日(火・祝)15:49~17:54 
ABC朝日放送(関西のみ放送)

こども未来プロジェクト公式ページ
http://www.asahi.co.jp/kodomo/main.html

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チャレンジ特待生奨学金制度 締め切り せまる!!

2008年9月03日 by mshimono

大阪あべの辻調グループ校 独自の奨学金制度char.jpg

●申請期間: ~ 9月19日(金) 郵送の場合は期日必着

今年度も独自の奨学金制度・学費減免制度を行っています。
将来の夢に向かってがんばる人を応援するための制度です。
作文選考などの条件で10万円の減免対象となります。
まだエントリーシートを申請していない方は、お急ぎください!!

【チャレンジ特待生奨学金制度】

申請資格・・・ 本校への入学意思が固く、将来、調理・製菓業界で仕事をしたいという強い意志をもち、出願校の推薦および一般入学資格を有する専願者で、高等学校新卒者

給付金額・・・ 10万円

定  員・・・ 辻調理師専門学校 300名  /  辻製菓専門学校  200名
エコール 辻 大阪  150名  /   エコール 辻 東京 225名

申請方法・・・ 申請書類一式を郵送または持参
(1) チャレンジ特待生奨学金制度 申請書(本校指定書式)
(2) 作文(本校指定書式)
              ※申請書類一式は「入学案内係」へご請求下さい。
              フリーダイヤル 0120-24-2418(大阪)
              フリーダイヤル 0120-71-1305(東京)

選考方法・・・ 書類選考(申請順に審査)

ご不明な点は
  0120-24-2418(大阪入学案内係)
  0120-71-1305(東京入学案内係) まで
お問い合わせ下さい。

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辻製菓専門学校 2年制学科始まる!!

2008年8月27日 by mshimono

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待望の2年制学科がついに、2009年4月より
スタートします。

※パンフレットをご希望の方は入学案内係(0120-24-2418)まで
お問い合わせください。

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   製菓技術マネジメント学科 入学説明会

  新しい学科のスタートにともない、説明会を行います。
  もちろんおいしいお菓子も試食できますよ。
  願書提出前のこの日限りの説明会に、是非ご参加ください。
  ※事前にご予約が必要です。

  9月21日(日) 15:00~16:00
  【会場】 辻製菓専門学校

  9月27日(土) 10:00~11:00、14:00~15:00
  【会場】辻調理師専門学校 本館


【お問い合わせ・説明会のお申し込み】
大阪あべの辻調グループ校 入学案内係    
フリーダイヤル:0120-24-2418
E-Mail:nyugaku@tsuji.ac.jp

タイトルに「製菓2年説明会」、本文に氏名(フリガナ)、住所、TEL、年齢、職業(学生の場合は学校名と学年・学科名)、ご希望の日時 を入力して送信してください。

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【エコール 辻 東京】 9/1(月)入学願書受付開始!!

2008年8月26日 by mshimono

高校3年生を除く、入学希望者が対象です。
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エコール 辻 東京の平成21年度生の入学願書受付は、

平成20年9月1日(月)開始です。対象者は、高校3年生

を除く入学希望者。

入学要項に添付の本校指定封筒に必要書類一式を同封

て出願してください。もちろん、入学願書の持参も大歓迎。

わからないことがあれば、その場で確認してから出願して

もOKです!入学要項請求、出願に対する疑問や質問は、

入学受付係までお問い合わせください。


高校3年生の願書受付は、平成20年10月1日(水)からです。

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入学要項などの請求も受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
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卒業生たちが<優秀公邸料理長>として認定されました

2008年7月23日 by mshimono

公邸料理人に対する外務大臣表彰及び『優秀公邸料理長』称号の認定
卒業生たちが <優秀公邸料理長>として認定されました。

外務省ではかつてより在外公館の大使・総領事公邸において勤務する公邸料理人のうち、優秀かつ貢献度の高いと認められる者に対して、外務大臣よりその貢献について表彰を行ってきましたが、今回から併せて外交への貢献をもたらせた優秀な公邸料理人に与えられる『優秀公邸料理長』という称号が認定されることとなりました。

今回、平成19年1月から12月までの間に任期を満了し帰国した、公邸料理人のうち、21名が対象とされ、計3名の辻調グループ校卒業生が認定されました。

式典は7月14日(月)に外務省本省大臣室にて執り行われました。その時の模様を今回認定された卒業生の一人で、現役の公邸料理人、酒井剛さんからご提供していただいた写真でお伝えします。

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高村外務大臣と 表彰状 中山外務大臣政務官と

(酒井剛さんの略歴)
辻調理師専門学校35期生
辻調理技術研究所8期生(日本料理)
1997年 ソニー創業者 盛田昭夫・名誉会長のお抱え調理師として勤務
2002年 在イスラエル日本国大使公邸料理人
2004年 在マレーシア日本国大使公邸料理人
2008年 在インドネシア日本国大使公邸料理人
       高村正彦外務大臣より外務大臣表彰及び「優秀公邸料理長」称号認定
       銀杯授与
在インドネシア日本国大使公邸料理人 

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