2008年4月25日 by admin
| お菓子を作る技術以外にも、和菓子の雲ペイ、餡ペイ、洋菓子のアメ、マジパンなど細工(食べれる素材で、花、家などを作る事)と呼ばれる技術があります。辻製菓専門学校では、実習でも触れる機会がありますが、今回は先生達がやっている細工のレポートです。
伸ばして、乾かして、削って貼り付ける。設計図通りに伸ばしたものを抜いていく。すぐには乾かないので、ひっくり返して、また、ひっくり返す。
この作業を乾燥するまで毎日繰り返す。だんだん固くなって(落とすとパリンッ!と音がするぐらい)乾いてくる。特に大きな部品はひびが入っていないか、反っていないか気を使うところ(*>▽<)/ 乾燥した部品は1つずつ丁寧に紙やすりをかけていく。細かい部品は、力を入れすぎると簡単に割れてしまう。でも、やすりをかけないときれいに接着しないし、見た目にも悪い。( ̄∇ ̄) この気の遠くなるような、細かい作業を毎日繰り返す。時に大きなため息が出る。でもまた、作業する・・・。 次は、魚のうろこのように1枚ずつ貼っていく。 部品は全部食べられるものから出来ていて、粉砂糖、ゼラチン、卵白を練るとパスティヤージュと呼ばれるものが出来る。それがこの部品の正体(*・∀・*)ノ 組み立てていくと、こんな建物の形が見えてきた。(p・・q) もう少しでこの建物も完成する予定。先ほどの、細かいうろこを貼り付けていたものは屋根になり、このシャトー・エスコフィエが出来上がる予定☆
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