2009年6月30日 by 辻調グループ フランス校日記
Bonjour
今週の土曜日、シャンパーニュ地方Epernay(エペルネ)ではAvenue de Champagneの除幕式が行われます。
エペルネといえば、先日学生がシャンパンの講義を受講するために訪れたMoet&Chandon社のあるところです。
長らく工事中だったエペルネの市街に新しい通りが誕生、その名もAvenue de Champagne(シャンパン通り)と名づけ、ついに土曜日に開通。
当日は仮設レストラン、シャンパンの試飲、コンサートなどイベントがが盛りだくさん、入場は無料です。
さて、昨日レクレール校に日本の株式会社ひらまつ代表、平松宏之氏による特別講演が行われました。
平松氏は日本国内に20店舗以上のグループ店を持ち、ボキューズ氏、エーベルラン氏らといったフランスのグランシェフとのコラボレート店も展開。
パリにあるRestaurant HIRAMATSUは日本人オーナーシェフとしてははじめての1つ星レストランとして有名で、まさに日仏のかけ橋となっている料理人であり経営者です。
講演は料理やデセールに関してものではなく、将来ある若きキュイジニエ、パティシエに対するメッセージといったものでした。
特に「チームワークとは」のテーマについては、自身の会社を例に挙げたり、家族を引き合いに出してみたりと学生にとってもわかりやすいテーマだったように思いました。
平松氏もチームワークの大切さに気づいたのは会社を設立してから3年後のある日、予約帳に書かれている予約者名を見て、「これが自分ひとりならば料理を出せるだろうか?」と思ったのが始まりだそうです。
今日は場所を変えてエスコフィエで講演します。
コメントはまだありません。
このコメント欄の RSS フィード
コメントフォームは現在閉鎖中です。