2010年9月02日 by 辻調グループ フランス校日記
ECL キュイジニエ
3日目といえど、このエキップは
最初で最後のムニュスペシャル
Comments Off
2010年9月02日 by 辻調グループ フランス校日記
Bonjour
今日9月2日はフランスの学校では夏のヴァカンスも終わり新学期を迎えました。
日本は4月からですが、フランスは9月からが一般的です。
新たな学校に通う学生もいれば学年も1つ上がる学生もいて、今朝も真新しい文房具や教科書を手にして登校する小中学生の姿を見ました。
さて、フランス校のムニュスペシャルもいよいよ最終日となりました。
始まったかと思えば、あっという間に最終日です。
キュイジニエ、パティシエはもちろんサーヴィスの学生、クリヨンの学生も格別な思いで挑んでいるはずです。
初日からムニュスペシャルに参加している辻芳樹校長、今日はエスコフィエでの食事。
加えて今日はフランス人シェフがクリヨンとしてテーブルにつくので、今日のキュイジニエ、パティシエの緊張度はいつも以上に高まっていました。
レクレールもフランス人シェフがクリヨンとして食事、それだけでも緊張するのですがフランスのテレビ局の取材が入り、調理、製菓の実習室はもちろんレストラン内もしっかりと撮影されていました。
すべての食事が終ればクリヨンからのコメント。
レクレール、エスコフィエともにシェフからの評価はとても気になるところ。
細かい部分での指摘はあれど、総じていいムニュスペシャルだったというのはフランス人シェフの率直な感想。
感極まり涙する学生もおり、笑いあり涙ありの3日間でしたね。
Comments Off
2010年9月01日 by 辻調グループ フランス校日記
キュイジニエ
1品目のアミューズの盛り付け、
さぁ2日目のはじまりです
Comments Off
2010年9月01日 by 辻調グループ フランス校日記
Bonjour
今日から9月になりレクレール校のあるボジョレー地区でもそろそろヴァンダンジュのシーズンがやってきます。
ヴァンダンジュとはワイン用のぶどうの摘み取りのことで、ひとつひとつ手で摘み取るのが一般的です。
それだけ人手も必要となるのですが、年々その人手が減ってきているのも現実、各地からアルバイト等で人を探しているところも多いのですが、充分な人数を確保するのに苦労しているところも多いようです。
さて、昨日に引き続きムニュスペシャル2日目が行われました。
ひと通りの流れを見て挑む今日2日目、初日の反省点を活かし2日目につなげることができるのは利点です。
キュイジニエ、パティシエは仕込みの時間や料理、デセールを出すタイミングなど、サーヴィスはキュイジニエ、パティシエとの連携など昨日の初日で感じがつかめたと思います。
それでもたった1回だけの本番。
料理もデセールも昨日と同じものではありません、もちろん昨日と同じメンバーが作るわけでもありません。
その点では初日も2日目も同じ程度に不安や緊張はあるものです。
思わぬ落とし穴はいたる所にあります、あせらず慌てずやることが大切です。
Comments Off
2010年8月31日 by 辻調グループ フランス校日記
さぁ、いよいよムニュ・スペシャルのはじまり、まずはキュイジニエから料理が出ます
Comments Off
2010年8月31日 by 辻調グループ フランス校日記
Bonjour
長く南仏で活躍していたキュイジニエ、Jacques Maximin(ジャック・マクシマン)氏。
南仏Venceで2つ星レストラン「La Table d'ami」を手放し、アラン・デュカス氏の手がけるレストラン「Rech」に移ったのが2007年10月のこと。
そのマクシマン氏がRechを辞め、新たに魚介専門のレストランを南仏にオープンさせるそうです。
62歳のマクシマン氏いまなお現役、いやむしろこれからといった感じですね。
さて、今日から3日間、フランス校ではムニュ・スペシャルが行われます。
フランス校のいわば卒業制作とも言えるムニュ・スペシャル、調理の学生も製菓の学生もずいぶん前からオリジナルの料理を考え、この日に向けてミーティングや試作を繰り返して来ました。
3つのエキップで実習を行っている学生、3日間で「実習」「サーヴィス」「お客さま」をローテーションで担当します。
初日の今日はどのエキップも初めてのこと、いつもとは違う雰囲気の中で行われるムニュ・スペシャルですからその緊張度も高まります。
キュイジニエは「アミューズ」「前菜」「魚」「肉」を、パティシエは「アヴァンデセール」「メインのガトー3種」「プティフール」を仕上げます。
サーヴィスはすべてを料理とデセール以外にアペリティフ、ワイン、フロマージュのサーヴィスもあります。
お客さまは食後に料理、デセールの感想を伝えます。
またこの3日間、辻芳樹校長も参加。
各日ともお客さまとして学生と同じテーブルで食事をします。
Comments Off
2010年8月30日 by 辻調グループ フランス校日記
Bonjour
パリのPlaza Atheneにある3つ星レストランAlain DUCASSEのシェフ、Christophe MORET(クリストフ・モレ)氏がパリの2つ星レストランLasserreのシェフに就任したことに伴い、後任のシェフにHotel CrillonでかのJean-Francois PIEGE(ジャン=フランソワ・ピエージュ)氏の2番だったChristophe Saintagne(クリストフ・サンターニュ)氏が就任することになりました。
ピエージュ氏は元々Alain DUCASSE(アラン・デュカス)氏の右腕として活躍、その後Crillonに送り込まれたのですが、今回は反対にCrillonからDUCASSEへということになりますね。
さて、明日からムニュ・スペシャル本番を迎える学生たち。
今日は明日の仕込みや準備等に充てられている日ですが、そんな中エスコフィエ校のシェフ、コアール先生が今日8月30日47歳の誕生日を迎え、ささやかなお祝いが行われました。
コアール先生の大好物のひとつが「エクレア」、とりわけエクレール・ショコラが大好き。
キュイジニエの学生たちがコアール先生のために1日早い?ムニュ・スペシャルを計画。
いつもの料理ではなく今日はパティシエとしてエクレア作りに挑戦。
デセール授業でもやったことがあるので、エクレア作りは初めてではありません。
大きなエクレアが1本と年齢にあわせた通常のエクレアが47本、もちろん学生からの直筆メッセージも添えられていました。
当然1人では食べきれないのでキュイジニエの学生たちと試食、お祝いのシャンパンとともに太陽の下で食べるエクレアはやっぱり格別だったのでしょうね。
Comments Off
2010年8月27日 by 辻調グループ フランス校日記
調理外来講師:エスコフィエ
M.Joseph VIOLA
ジョゼフ・ヴィオラ氏
Daniel&Denise
Comments Off
2010年8月27日 by 辻調グループ フランス校日記
Bonjour
昨日は35度まで気温があがりました。
今日は朝のうち少し雨が降っていましたが、すぐに陽も射し青空が広がっています。
午後からは気温も上がる予報ですが、それでも27度程度でしょうか。
この週末も天気が悪いことはなさそうですが、気温は20度を超えるかどうか。
昨日の気温と比べると15度の差がありますので、研修に行く前に体調を崩すことのないようにしたいですね。
さて、昨日エスコフィエ校に調理外来講師としてJoseph VIOLA(ジョゼフ・ヴィオラ)氏が来られました。
ヴィオラ氏はリヨンにあるレストラン「Daniel&Denise」でシェフを務めています。
以前はリヨンの2つ星レストランLeon de Lyonでシェフとして活躍しており、在職中の2004年にはMOFを授章しています。
ヴィオラ氏のスペシャリテはもちろんリヨンの郷土料理、レストランのメニューにもリヨンの料理が多くあります。
リヨンの郷土料理以外では素材の持ち味を活かしたシンプルな料理が好評、毎期来られる講習でも毎回異なる料理を披露してくれるのですが、どれも「おいしそう」と言ってしまう料理ばかり。
今回は料理1品とデセール1品を披露していただきました。
ヴァリエーションを変えられるトマトのタルト、昔ながらのフレンチトーストをイメージしたデセールと必要以上に手を加えないものでしたが、その分味わいが深い料理とデセールに仕上がりました。
Comments Off
2010年8月26日 by 辻調グループ フランス校日記
Bonjour
今日は天気もよく気温がぐんぐん上がる予報でここリヨン周辺では気温が30度を超える予報になっています。
4月に渡航してきた2010年の春コース生、調理コースの学生、製菓コースの学生ともに
今日がシミュレーション実習最後の日となります。
最後の実習日にふさわしい天気、外も暑いですが実習室はもっと暑そうですね。
明日はムニュスペシャルの試作日、月曜日に仕込みの日となっており、そして翌火曜日からいよいよ本番です。
さて、8月もあとわずか9月になれば一般のフランス人もRentreといって新学期が始まります。
現在スーパーなどでは文房具の特設コーナーが設けられており、子供たちの新学期に備えての文具がよく売れる時期です。
また、9月になればFoires aux vins(フォア・オ・ヴァン)の季節がやってきます。
ワインショップはもちろん大型スーパーはこぞってこの企画に力を入れており、バイヤーの腕の見せどころかもしれません。
開催時期はスーパーによって異なりますが、ワイン愛好家はこのタイミングで1年分のワインを買い込む人もいるほどです。
昨日、一昨日と来られたボルドーワインのヴァレイヌ氏も言っていましたが、今年のフォア・オ・ヴァン、安価でいいワインが見つけやすいとのこと。
ボルドーワインで言うと、2009年はデキがよく人気も高いようですが、それに比べて人気の落ちる2008年も年を重ねるごとに2009年に負けないくらいの力を発揮するそうで、2008年は狙い目だと言っていました。
Comments Off